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誰もが住み続けたくなる、安らぎと潤いのあるまちづくり
2018-04-09

第1期「長浜市地域おこし協力隊」報告会が行われました。

 3月4日(日)に余呉文化ホールにおいて、隊員6人がこれまでの実績報告と長浜市への定住に向けた抱負などを語りました。平成30年の夏から秋にかけて任期が終わりますが、隊員全員が長浜市に住む意向です。

 自伐型林業チームの椎名さん、谷川さん、東さんからは、小規模施業で森林から収入を得ながら持続的にその森林を管理するモデルケース創造活動に取り組み、昨年9月に有限責任事業組合『木民(もくたみ)』を設立した旨説明がありました。

 芸術による地域おこしに取り組む植田さんは、余呉地域づくり協議会ホームページ作成や「えんとつ町のプペル」展、トークショー開催等の話がありました。

 「ふっくん」の愛称で子どもたちに親しまれている福原さんは、今冬、キッズステーションの子どもたちとイグルー(カナダのかまくら)作りやぼうけん遊び場の開催等、自然と子どもを繋ぐ活動の様子の報告がありました。

 紅一点の森屋さんは、ふれあいはごろも音楽会や声楽マスタークラス開催、サロンなどへ出張コンサートなどの取り組みの報告がされました。

 今後の抱負として、林業チームは、木民の活動を広げ、薪やシイタケの原木の販売、危険木や支障木の伐採、作業道の敷設などで安定収入確保に繋げたいこと、植田さんはWEBを利用したPRのお手伝いやクラウドファンティング等の支援、3月末に長浜にオフィスをオープンすること、福原さんは自然体験活動により関わっていきたいこと、森屋さんは地元企業への就職内定を得たこと、学校での音楽活動により一層取り組む意向等を説明していただきました。皆さんの今後の活動に期待します。

 自治会等での地域活動への派遣なども、気軽にお声掛けいただければと思います。

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